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データ入稿

データ入稿の注意点を、簡単にですがご紹介します。
もし、データに不備があったた場合は、お客様に再入稿していただくこととなり、納期が延びざるを得なくなってしまいます。
是非、ご入稿前にご確認ください。

Office ソフト
Excel・Word・PowerPoint
エクセル・ワード・パワーポイント等のOfficeソフトで製作されたデータは、『pdf形式』に書き出してご入稿ください。

Adobe Illustrator
アドビ イラストレーター
CS6.CS5,CS4,CS3,CS2,CS,10,9,8,7,5.5
※上記バージョンのaiファイルで入稿下さい。
Adobe Photoshop
アドビ フォトショップ
CS6.CS5,CS4,CS3,CS2,CS,10,9,8,7,5.5
※上記バージョンのpsdファイルで入稿下さい。

■ サイズ
印刷後、ご希望の仕上がりサイズで断裁いたしますが、断裁時にはわずかなズレが生じます。
塗り足しがされてなかったりすると、印刷されてない紙の色の部分が出てしまいます。
文字切れについても仕上がりサイズぎりぎりに配置されますと、断裁時にズレが生じ、文字・デザイン等が切れてしまいます。

塗り足し
仕上がり線より、上下左右3mm外側に配置して下さい。
例:A4サイズ297×210mmの場合、上下左右3mmずつ追加したサイズ 303×216mmで製作して下さい。

文字切れ
仕上がり線より3mm内側に配置して下さい。
例:A4サイズ297×210mmの場合、上下左右3mmずつ縮小したサイズ 291×204mm内で文字等を配置して下さい。

■ カラーモードはCMYKで
入稿時のデータはCMYKでお願いします。
ご入稿データがRGBの場合、当社にてCMYKカラーに変換を行います。その際、色目が大きく変わる場合(一般的にはくすんでしまう)もございますので、ご注意下さい。

■ フォントデータのアウトライン化
Illustratorで製作したデータは、フォントをアウトライン化してからのご入稿をお願い致します。 アウトライン化せずにフォントのままでご入稿されますと、お客様と弊社の環境が異なるため、別のフォントに置き換わってしまう場合がございます。

アウトライン化の作成について
アウトラインを作成したいフォントを選択し、画面上部の「書式」メニューの中にある「アウトラインを作成」を選択します。
「書式(文字)」メニュー→「アウトラインを作成」
※ロックがかかっているフォントはアウトライン化されませんので、あらかじめロックを解除してください。

注意:一度アウトラインを作成をすると文字の編集ができなくなります。アウトライン作成後のデータは別名で保存するか、ファイルのバックアップをとってからアウトライン作成してください

■ 画像の埋め込みとリンク
画像がリンク切れしている場合は、データ不備となり、印刷作業に進むことができません。データのご修正と再入稿をしていただく必要がありますので、ご注意ください。 ※入稿データに画像を使用した場合、「埋め込み画像」「リンク画像」どちらかで配置してください。 当社では、埋め込みを推奨としています。
※左の画像の赤丸で囲ってるアイコンが埋め込み画像の方です。

Adobe InDesign
アドビ インデザイン
CS6.CS5,CS4,CS3,CS2,CS
※PDF/X-1a(もしくはPDF/X-4)を書き出し、『pdf形式』でのご入稿をおすすめいたします。

データ入稿について

E-mail入稿
送信先は下記のE-mailアドレスをご入力ください。
info@rintasu.net
※メールアドレスはお間違えの無いようにお願いいたします。

サイズ容量が大きいファイルについて
※ファイル容量が10MBを超える場合は、他社のファイル転送サービスなどを利用してください。
宅ふぁいる便  firestorage  GigaFile便!